企業・団体データ
福司酒造株式会社
事業所名 | 福司酒造株式会社 |
ふりがな | ふくつかさしゅぞうかぶしきがいしゃ |
産業分類 | 製造業 |
郵便番号 | 085-0831 |
所在地 | 釧路市住吉2-13-23 |
TEL | 0154-41-3100 |
FAX | 0154-41-3302 |
アクセス | 釧路駅より |
マップ | |
代表者名 | 代表取締役 梁瀬 之弘 |
資本金 | 20000000 |
設立年月 | 大正8年 |
営業時間 | 8:30〜17:30 |
定休日 | 日曜、祝日 |
担当部署・氏名 | 営業部 営業課長 青木 光博 |
事業内容 | 酒類(清酒)製造・販売 |
セールスポイント又は特色 | 【特色】 ・寒仕込みで酒蔵の温度は長期熟成に最適、夏も涼しく熟成貯蔵に適する。 ・淡麗な五味と芳醇な香りが特徴。 ・大正8年(1919年)4月創業(合名会社敷島商会)創業者 梁瀬長太郎 ・平成3年(1991年)7月会社組織変更と同時に社名変更し福司酒造株式会社として現在に至る。 ・釧路管内唯一の酒蔵(明治時代以降最大10蔵前後が醸造していたとの記録があります) 【こだわり】 ・北海道、特に道東管内の食材にあう日本酒造り。 ・上質な酒と売れる酒の違いは何かを常に問い続け、より上質で売れる酒を造りたい。 ・道東、特に地元を活かした商品開発。(清酒用花酵母・鮭ひれ酒・鶴・しつげん・北輝光など) ・環境問題(容器のリサイクル=壜・外装箱 など) ・北海道産酒造好適米「吟風」、「彗星」の使用。但し上質な日本酒には山田錦・五百万石等の酒造米も必要。 【現在〜今後】 ・現在は海底炭鉱の坑道を利用した清酒の熟成。清酒酵母の研究開発。地産地消。産消協働。 ・道東管内の食材とのコラボレーション(鮭ひれ酒 厚岸町:かきえもん 鯨ブランド) ・道東地区の活性化や観光地としての一翼を担いたい。 ・その為に食材にあう日本酒造りや品質の更なる向上、道東管内の食材とともに活用してもらえるように取り組む。 ・アジア近隣への輸出(台湾 韓国 中国 他)と欧米への輸出。 |
主要商品・製品 | |
主要取引先 | 国分株式会社、北海道酒類販売株式会社 |
備考 | 釧路商工会議所 |
公式WEB | http://www.fukutsukasa.jp/ |